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2011年6月10日を表示

共有フォルダそのものを別HDDへそっくり移行 そのに

共有フォルダそのものを別HDDへそっくり移行 続き。
共有フォルダの一覧が出てくるので、この中から適当なフォルダを右クリック→フォルダーの移動を選択して、フォルダ移動ウィザードを起動します。



ウィザードの画面。ここではそのまま次へ。


移行先として選択できるドライブ一覧が出てきます。今回は3TBのHDDに移行するので、該当するドライブを選んで、フォルダーの移動ボタンを押します。
すると移行が始まりますが、移行に掛かる時間は共有フォルダ内のデータ量によって変わります。移行が終わるまでマッタリ待ちましょう。



移行が完了するとこの画面が出てきます。閉じるボタンを押せば完了します。フォルダ移行については、これと同じ操作を各共有フォルダに対して行うことで、全共有フォルダを移行させることができます。
このあと、ちゃんと移行できたかどうか確認するため、再度共有フォルダ一覧に戻り、各共有フォルダの使用可能領域を確認します。

ちなみに、中ほどにあるバックアップ項目について。これは、選択した共有フォルダのバックアップを行う場合に選択します。この場合、少なくとも1台以上のHDDが別途必要になります。バックアップについてはお好みで。



↑と同じ操作を、全ての共有フォルダに行うことで、各共有フォルダを移行させることができます。
使用できる容量が3TBになっていますので、今回は全ての共有フォルダの移行が正常に行えたようです。

共有フォルダの移行はこれで終わりです。

なお、共有フォルダを移行した場合、移行前のディレクトリにデータは残らないので、移行の際には注意しましょう。



6月10日(金)13:38 | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理

共有フォルダそのものを別HDDへそっくり移行 そのいち

前記事のドライバ組み込みで、ほかにUSB3.0ポートのドライバ適用もありましたが、これはマザーボードメーカーサイト公開のドライバ(Windows7 x64用)で適用できました。

さて、今度は共有フォルダ設定です。
今回はシステム用HDDとデータ用HDDを分けました。前OSのWHSでは、システムHDDとデータHDDが同一のHDD上に無ければならない(システム用HDDとデータ用HDDを物理的に切り離せない)という縛りがありましたが、今回はこの縛りが開放されています。個人的には嬉しい変更なので、早速恩恵を受けましょう。なお、WHSではサポートされていましたが、WHS2011からドライブエキスパンダー(複数のHDD容量を統合し、ひとつの大容量HDDを形成する機能。統合自体は自動で行われる。HDD構築方法の一種で、JBOD相当の機能といえる)が廃止されています。ネットを拝見していると、あちこちでドライブエキスパンダーの廃止に否定的な意見を拝見しますが、私個人はドライブエキスパンダーを使用していなかったので、ノーコメントです。ちなみに、詳細は知りませんが、サードパーティーツールを使用することで、ドライブエキスパンダー相当の機能を実装できるようです。

また、上記縛りが開放された(システムHDDとデータHDDを物理的に切り離せるようになった)おかげで、Windows Server 2008 x64(Windows7 x64)の持つ問題「仮にOSがWindows Server 2008(Windows7)の64bitシステムであっても、システムドライブとして3TBのHDDを使用した場合、マザーボードBIOSがUEFIブートに対応していない限り、そもそもOSが起動できない」が回避できるようになりました。つまり、3TBのHDDが実装されていても、システムドライブが2TB以下のHDDであれば、マザーボードBIOSがUEFIブートに対応していなくてもシステムブートが可能になる。このおかげで稼動可能となったシステムは飛躍的に増えたのではないでしょうか。

では本題に戻ります。まず、データ用HDDをフォーマットするところからはじめます。私の環境の場合、システムHDDとデータHDDが物理的に別実装されているので、ディスクの管理では別々の物理HDDとして認識されます。ここでは、セカンダリとして接続されている3TBの領域をフォーマットします。



フォーマットが完了しました。もちろんクイックフォーマットです。どうやら1TB以上の容量を持つHDDに対して、Windows標準搭載のローレベルフォーマット機能を使うと、不確定でフォーマットに失敗する潜在的なバグがあるようです。


ここから実際に共有フォルダ設定に移行します。これはWHS2011が持つダッシュボードの起動画面。このダッシュボード経由で、サーバー内の様々な設定を行っていきます。


ダッシュボードメイン画面。ここでは上記メニューのサーバーフォルダーとハードドライブを選択します。


共有フォルダが出てきました。現状では、共有フィルダはシステムHDDに紐付けされているので、大した容量はありません。これを別HDD(セカンダリとして実装されている3TBのHDD)に移行させます。


6月10日(金)00:24 | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理


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