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Windows Home Server 2011
~説明~
Windows Home Server 2011についての独りよがりな記事です。わからないことがあったら、自分の力で解決しましょう。それも自作の醍醐味です。

共有フォルダそのものを別HDDへそっくり移行 そのに

共有フォルダそのものを別HDDへそっくり移行 続き。
共有フォルダの一覧が出てくるので、この中から適当なフォルダを右クリック→フォルダーの移動を選択して、フォルダ移動ウィザードを起動します。



ウィザードの画面。ここではそのまま次へ。


移行先として選択できるドライブ一覧が出てきます。今回は3TBのHDDに移行するので、該当するドライブを選んで、フォルダーの移動ボタンを押します。
すると移行が始まりますが、移行に掛かる時間は共有フォルダ内のデータ量によって変わります。移行が終わるまでマッタリ待ちましょう。



移行が完了するとこの画面が出てきます。閉じるボタンを押せば完了します。フォルダ移行については、これと同じ操作を各共有フォルダに対して行うことで、全共有フォルダを移行させることができます。
このあと、ちゃんと移行できたかどうか確認するため、再度共有フォルダ一覧に戻り、各共有フォルダの使用可能領域を確認します。

ちなみに、中ほどにあるバックアップ項目について。これは、選択した共有フォルダのバックアップを行う場合に選択します。この場合、少なくとも1台以上のHDDが別途必要になります。バックアップについてはお好みで。



↑と同じ操作を、全ての共有フォルダに行うことで、各共有フォルダを移行させることができます。
使用できる容量が3TBになっていますので、今回は全ての共有フォルダの移行が正常に行えたようです。

共有フォルダの移行はこれで終わりです。

なお、共有フォルダを移行した場合、移行前のディレクトリにデータは残らないので、移行の際には注意しましょう。



6月10日(金)13:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理

共有フォルダそのものを別HDDへそっくり移行 そのいち

前記事のドライバ組み込みで、ほかにUSB3.0ポートのドライバ適用もありましたが、これはマザーボードメーカーサイト公開のドライバ(Windows7 x64用)で適用できました。

さて、今度は共有フォルダ設定です。
今回はシステム用HDDとデータ用HDDを分けました。前OSのWHSでは、システムHDDとデータHDDが同一のHDD上に無ければならない(システム用HDDとデータ用HDDを物理的に切り離せない)という縛りがありましたが、今回はこの縛りが開放されています。個人的には嬉しい変更なので、早速恩恵を受けましょう。なお、WHSではサポートされていましたが、WHS2011からドライブエキスパンダー(複数のHDD容量を統合し、ひとつの大容量HDDを形成する機能。統合自体は自動で行われる。HDD構築方法の一種で、JBOD相当の機能といえる)が廃止されています。ネットを拝見していると、あちこちでドライブエキスパンダーの廃止に否定的な意見を拝見しますが、私個人はドライブエキスパンダーを使用していなかったので、ノーコメントです。ちなみに、詳細は知りませんが、サードパーティーツールを使用することで、ドライブエキスパンダー相当の機能を実装できるようです。

また、上記縛りが開放された(システムHDDとデータHDDを物理的に切り離せるようになった)おかげで、Windows Server 2008 x64(Windows7 x64)の持つ問題「仮にOSがWindows Server 2008(Windows7)の64bitシステムであっても、システムドライブとして3TBのHDDを使用した場合、マザーボードBIOSがUEFIブートに対応していない限り、そもそもOSが起動できない」が回避できるようになりました。つまり、3TBのHDDが実装されていても、システムドライブが2TB以下のHDDであれば、マザーボードBIOSがUEFIブートに対応していなくてもシステムブートが可能になる。このおかげで稼動可能となったシステムは飛躍的に増えたのではないでしょうか。

では本題に戻ります。まず、データ用HDDをフォーマットするところからはじめます。私の環境の場合、システムHDDとデータHDDが物理的に別実装されているので、ディスクの管理では別々の物理HDDとして認識されます。ここでは、セカンダリとして接続されている3TBの領域をフォーマットします。



フォーマットが完了しました。もちろんクイックフォーマットです。どうやら1TB以上の容量を持つHDDに対して、Windows標準搭載のローレベルフォーマット機能を使うと、不確定でフォーマットに失敗する潜在的なバグがあるようです。


ここから実際に共有フォルダ設定に移行します。これはWHS2011が持つダッシュボードの起動画面。このダッシュボード経由で、サーバー内の様々な設定を行っていきます。


ダッシュボードメイン画面。ここでは上記メニューのサーバーフォルダーとハードドライブを選択します。


共有フォルダが出てきました。現状では、共有フィルダはシステムHDDに紐付けされているので、大した容量はありません。これを別HDD(セカンダリとして実装されている3TBのHDD)に移行させます。


6月10日(金)00:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理

グラフィックドライバ導入

インストールが完了したら、あとは必要と思われるドライバを組み込んでいきます。今回は、私の使い方ではあまり意味は無いですが、グラフィックドライバをインストールします。

なお、デフォルトの解像度は800x600で固定です。



デバイスマネージャを開くと、ビデオカードは標準VGAグラフィックアダプターとして認識されています。ここにドライバを適用します。
今回はRadeonを使用しているので、AMDのwebページからWindows7 x64用のドライバを落として適用し、再起動します。



再起動後のログイン画面。解像度が上がっているように見えます(ディスプレイ解像度:1920x1080)


デスクトップ画面。↑の画像と比較すると解像度が上がっていることがわかります。これで正常にドライバが適用できました。


ちなみに、WHS2011はサーバーOSですが、グラフィックドライバの適用によりWindows Aeroを有効にすることができます。

私の場合、このサーバーはリモートデスクトップで運用するので、グラフィックドライバの導入そのものが無意味です。



6月9日(木)11:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理

インストール そのよん

インストール続き。時刻設定が終わるとライセンス条項の確認画面が出ます。ここはチェックを入れて次へ。


プロダクトキー入力画面。プロダクトキーがうまく打ち込めなかったり、打ち込んだのに先へ進まなくなったときは、もう一度キーをよく見直して打ち込みなおそう。ちなみに私は1文字打ち間違えてたんですが、それに全く気づく気配は無く、「自分は間違っていない」精神でいました。あとで自分の間違いに気づいたときのやるせなさといったらもう…。目も当てられません。

ちなみにこの画面。ライセンスキーを打ち込まず、空欄のまま先に進むことができます。なお、この場合、「セットアップ完了後の30日間(セットアップ日を含む)」の間でプロダクトキーを打ち込み、オンラインでライセンス認証を通さないと、機能制限モードに移行します。このモードへ移行してしまうと、OS再セットアップ(クリーンインストール)が必要になる場合もありますので注意が必要です。



ライセンスキー画面のあと、サーバーの名前、ログインパスワードの設定画面に入ります。ここで要件を満たさなかったりすると、OSに怒られて先に進めません。長い付き合いになる設定なので、しっかり打ち込んでいきましょう。特に、サーバー名はOSセットアップ後に変更できません。デフォルト以外の名称にする場合は、慎重に入力しましょう。

ちなみに、ログインユーザーは「Administrator(システム管理者の意)」で固定となります。忘れないようにしましょう。



ログイン情報を設定すると、Windows Updateの振る舞いについて聞いてきます。この設定は後々地味に効いてくる(上二つを選択すると勝手に更新をインストールするのはもちろん、頻繁に再起動を求めてきた挙句、勝手に再起動する場合もある)。

というわけで、私は手動で更新をインストールするので下の項目を選んで先へ進みます。



先へ進むと、「サーバーを更新および準備しています」と表示され、しばらく待たされます。それが終わると、晴れてセットアップ完了。

この後デスクトップ画面が表示され、共有ファイル設定や、外部からのログインにおけるユーザー設定、ネットワーク設定などを弄れるようになります。

OSのインストール作業はこれで終わりです。



6月9日(木)00:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理

インストール そのさん

再起動後、一度デスクトップ画面が表示されますが、またすぐにセットアップ画面に移行します。


セットアップ画面に移行するものの、起動直後はネットワークが認識できないのか、ネットワークエラーのメッセージが出ます。この画面のまま数分放置しておくと、ネットワーク認識後に勝手にセットアップが進行します。


ここまで来ると、OSデータのインストールは佳境に。このあと、言語や地域、時刻の設定、鯖の名前やユーザー情報の設定に移行します。


国や言語、キーボードの設定。ここまで簡素になってくれると見やすいですね。


日付時刻設定。通常はそのまま先に進んで問題ないです。


6月9日(木)00:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | Windows Home Server 2011 | 管理


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