| 地デジ補完計画16 |
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| こんばんは。管理人です。 先日友人から平面アンテナ(UAD800)を譲ってもらい、改めてスタックを構築しなおしました。
【マスプロ LSL30+UBCB33H と DXアンテナ UAD1800】 ↓ 【DXアンテナ UAD800+UBCB33H と DXアンテナ UAD1800】
テレビアンテナ信号レベルについて、今まで他メーカー同士のアンテナでスタックを組んでいたのを、同メーカーの近似性能のアンテナ同士で再構築したことが効いたのか、今までの数値の中でも、かなり安定した数値を得ました。
チャンネル テレビ局 アンテナレベル(安定/最高) UHF18 テレビ神奈川 41/42 UHF20 TOKYO MX 71/71 UHF21 フジテレビ 75/76 UHF22 TBS 74/74 UHF23 テレビ東京 75/75 UHF24 テレビ朝日 74/74 UHF25 日本テレビ 72/72 UHF26 NHKEテレ 74/74 UHF27 NHK総合1 68/69 UHF28 放送大学 68/68 UHF30 チバテレビ 65/66 UHF32 テレ玉 56/56
総評として、前回と比較して全国ネットの局について、局によって上昇量にバラつきはある(若干低下しているものもある)ものの、信号レベルの上昇が見られます。また地方局であるMX、チバテレ、テレ玉も軒並み信号レベルが上昇、TVKの信号レベルが低下しています。
TVKの信号レベルは前回測定時に得た信号レベルより低下していたので、気象の影響を受けた際に視聴不可能となることを半ば覚悟していました。しかしここで平面アンテナの底力が発動。半値角が広い特徴【アンテナそれぞれ80°(左右±40°)の半値角】のおかげか、先日の台風通過に際しても、気象の影響をほとんど受けず、終始安定してTVKが視聴可能でした。テレビアンテナに手を出した当初、私は平面アンテナを「低利得だな…」という理由で半信半疑で使用してきましたが、それはとんでもない話でした。TVKの最大信号レベルこそ前回より低下しているものの、視聴については今までで一番安定しています。
今回勉強したこと ・平面アンテナはシングルでの性能もそこそこ発揮できる。 (UAD1800一基で、TVK以外の局が安定して視聴可能)
・スタックを組んだときの信号レベルの上昇幅が大きい。 (スタックを構成するアンテナが同メーカー同士であることと、生のアンテナ性能が似通ったもの同士で組んだことが効いてるかも)。
・平面アンテナ(20エレ相当)という「広めで浅め」性能の低利得アンテナと、パラスタックアンテナ(30エレ)という「狭く深い」尖った性能のアンテナを組み合わせた際、【低利得アンテナでは補いきれない部分を高利得アンテナが補ってくれる】と考えていましたが、実際には違いました。例え平面アンテナ(低利得アンテナ)であろうとも、同程度の性能のアンテナ+ブースター同士を組み合わせたほうが、低利得アンテナ+高利得アンテナ(何れもブースター付)よりも高いレベルでバランスのとれた性能が得られます。
また、今回スタックを構成するアンテナに平面アンテナ2基をチョイスした理由は、居住地に依存しています。通常の八木アンテナでは、仮にスタックを組んだとしても視聴困難な局が出てしまうため、半値角の広い平面アンテナをチョイスし、ある程度の範囲をカバーできるかどうかの試みでした。結果は数値のとおり、十分満足いくものとなりました。
特に不都合が無い限り、このまま使いながら様子を見ようと思います。
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6月21日(木)22:54 | トラックバック(0) | コメント(8) | 気ままな工作 | 管理
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